こんにちは！ タニタニです。
朝夕が少し寒さを感じていますが、
もうすぐ僕の嫌いな冬がやってきます。
ただ、その前に僕が好きな秋もやってきます。
季節で好きなのは春と秋です。
気温も適度で、とても過ごしやすいですね。
まったりとした時間が好きですハイ。
・・・。
では、今回のテーマは、
アフィリエイト記事の作り方は？
です。
前回、アフィリエイト記事の文字数は、
どれくらい書けばいいのか？というテーマで
話しをさせて頂きました。
今回は、アフィリエイト記事の作り方について
触れていきたいと思います。
アフィリエイト記事は、アドセンスと違って
始めに紹介したい商品を選びます。
商品を選んだあと、その商品が
どんな人が欲しがっているのかを考えます。
【ターゲットを明確にする】
ターゲットを明確にすることで、
その人がどんな人で、どういう状況で商品を
欲しいのかが予想できます。
例えば、アンドロイドのスマホを持っているけど、
iPhoneにスマホを買い替えたいけど、
お金がかかるのだろうと思っている人がいるとします。
その人に、アンドロイドのスマホから
iPhoneのスマホに変更すると●●円かかるけど、
実は、こんな方法なら●●円になります。
スマホのデータ移行もお店の人に依頼する方法もあるし、
ある無料ソフトを使えば、簡単に自分でできます。
実はいまあるキャンペーンをしていて
●●円もらえるので、実質費用負担はなしで
なおかつお金をもらえちゃいます！
という感じのアフィリエイト記事を作れば
ピッタリとハマった人は、すぐに申込を
すると思いませんか？
大まかな流れはこんな感じです。
ライバルチェックとは？
アフィリエイト記事の作り方でも
アドセンスブログと同じく、ライバルチェックが必要です。
今から記事を作るわけなので、
以前からネット上にでている記事は
はるかに強く、同じ土俵で戦っても
負ける確率が高いと思います。
つまり、この複合キーワードで検索すると
どんなライバルサイトが出てきて
どれくらい強いサイトなのか？
これをチェックしていくことで、
後発でも勝てる土俵を調べることができます。
その土俵が分かれば、
記事を書くことで、検索エンジンで
上位表示される確率が高くなります。
上位表示されると、
検索してきた人が記事を見ることで
商品が売れることにつながります。
ライバルチェックはとても重要な
マーケティング要素だと思います。
今日のところは、ここまでになります。
では、またなのです。
